8月4日から鳥取県で「国際まんが博」開催~「ゲゲゲ」の妖怪ワールド編~

水木しげる、青山剛昌、谷口ジロー
著名な漫画家を多数輩出している鳥取県で、
8月4日から「国際まんが博」が開催されます。

今年11月7~11日、米子市をメイン会場に行われる
「国際マンガサミット鳥取大会」を記念し
今年は「まんが王国とっとり建国元年」!

8月4日(土)から11月25日(日)の114日間
「国際まんが博」を開催して、
鳥取で漫画やアニメを存分に楽しんでもらおう…という一大イベントです☆彡

水木、青山、谷口、3大巨匠ゆかりのスポットをはじめ
会期中は県内各地で盛りだくさんのイベントが開催されます。
一足先に、盛り上がり必至のスポットを巡って、楽しんできました(^o^)/

まずは、水木しげる先生の“妖怪ワールド”から、ご紹介します。
水木先生の故郷境港市は、「ゲゲゲ」ブームで、全国的に有名になりましたね。

米子と境港を結ぶJR境線には「ゲゲゲの鬼太郎列車」が走っています。
「鬼太郎」「猫娘」「ねずみ男」「目玉おやじ」の4タイプありますが・・・

kitaro train 4type

一番かわいいのは・・・「猫娘列車」でしょう(^_-)

ピンクの車体にキュートな猫娘☆

nekomusume train

nekomusume train 2nekomusume train 1

シートや、天井にも)^o^(   鉄道ファンならずとも心躍ります☆

境港の駅のホームでは、「鬼太郎」や「一反もめん」「ねずみ男」

sakaiminato station kitarosakaiminato station ittanmomen

「目玉のおやじ」ら、妖怪たちが迎えてくれます。

sakaiminato station medamaoyaji

駅を出ると、「水木先生」も。

sakaiminato station mizukisensei

境港駅から「水木しげる記念館」まで続く
約800㍍の通称鬼太郎ロードには

「砂かけばばあ」や、とりつかれると、やたらにアクセクしてしまう「いそがし」など

sunakake babaa妖怪いそがし (2)

139体の妖怪ブロンズ像をはじめ

水木先生が妖怪たちの故郷として落成した「妖怪神社」も。

youkai jinja torii

鳥居の横木は一反木綿。

右に見える手水舎では、目玉の親父の目が回ります。オモシロ~イ☆

youkai jinja medama-oyaji

ロードを歩けば、鬼太郎にも会えます。(手作り感がいい味を出しています☆彡)

youkai road kitaro


ほどなく「水木しげる記念館」に到着。
今春、2003年(平成15)年の開館以来、初の大改装を行い、
水木先生の90歳の誕生日、3月8日にリニューアルオープン。

記念館の外観も、以前はこんな感じ

mizuki shigeru kinenkan

今回のリニューアルで、
館名をかかげ、鬼太郎の下駄をあしらったデザインに。

mizuki shigeru kinenkan 2012

館内は、貸本作家時代から最近の作品まで、
水木先生の作品を鑑賞できる展示ゾーンに変更したり
妖怪たちが潜む日本家屋のミニジオラマを新設したり
昭和40年代の水木家の居間を、
当時実際に使用していた家具などで再現した「ゲゲゲの食卓」などを新設。

mizuki familiar

水木先生のこれまでの冒険旅行の写真や、トランクなどの愛用品
旅先で見つけたお面のコレクションなども見ごたえがあります。

中庭では、猫娘が待っていてくれました。

mizuki shigeru kinenkan nekomusume

キュートな妖怪たちと、
卒寿を迎えても、ますます元気な水木先生のパワーがあふれた境港で、
ぜひ、パワーチャージを\(^o^)/


妖怪たちと触れ合えるスポットは、境港だけじゃありません。
そこから車で約30分の米子市・皆生温泉では
妖怪ワールドに迷い込んだような臨場感がある超人気スポットがあります。
次回は、そのレポートを(^_-)
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今夏おすすめ「天草の旅」~イルカウォッチング編~

今夏おすすめの“A級の旅”
熊本県・天草でのお楽しみは「イルカウォッチング」です。
JR九州の観光特急列車「A列車で行こう」で上質な大人の時間を過ごし、
終着駅のJR三角駅に到着。
そこから徒歩2分の三角港から、定期船「天草宝島ライン」で、
天草市の本渡港へ向かいます。

marisol.jpg

天草五橋や美しい島々を眺めながらの約1時間の爽快クルーズで、

marisol 2

旅の目的地、天草に上陸。
お楽しみは、イルカウォッチングです☆

天草市五和町の通詞島(つうじしま)沖合には、
約200頭の野生のミナミハンドウイルカが生息しています。
この一帯は、起伏に富んだ海底と潮流で、魚類の宝庫。
それをエサに根付いたイルカを船から眺めるのが「イルカウォッチング」です。

船の乗り場には、「鯉のぼり」ならぬ「イルカのぼり」が泳いでいます。

irukanobori.jpg

今回は、このクルーザーに乗って、イルカに会いに行きます!

iruka cruiser

オレンジ色のライフジャケットを着て

iruka cruiser location

いざ出発!

iruka cruiser start

船長さんのお話を聞きながら、操縦席から眺めるのもいいですよ。

cruiser captain

ちなみに、イルカとの遭遇率は、なんと98%。かなりの高確率!
みんな、ワクワクしながら、イルカを探します。

iruka cruiser 3

熊本県の人気キャラクター「くまもん」が描かれたクルーザーも。

kumamon cruiser 1


快晴の青い空、海面は陽光でキラキラ輝いています。
船に乗っているだけで、気分は上々。

cruiser niodati

海に向かって「イルカは“いるか”~?」とベタなダジャレで呼びかけてみました。
すると、それが聞こえたのか?あちこちに三角の背びれが現れました。

shine sea

「わぁ~!」一斉に歓声が上がり、テンションは最高潮\(^o^)/
ハンドウイルカは、イルカの中でも好奇心旺盛な人懐っこい性格で、
船のすぐそばで、群を成して泳いだり、ジャンプまで披露してくれます。

kumamon cruiser

皆カメラをかまえていますが・・・

iruka camera

シャッターチャンスがむずかしく(+o+)ジャンプは撮れませんでしたが・・・
間近で、笑っているように見える、愛嬌たっぷりの顔や

iruka.jpg

背中の噴気孔(呼吸する穴)を見ることができ、感激です。

水族館でショーをするのも、このハンドウイルカですが
大海原をステージにシナリオのない“イルカショー”
伸び伸びとしたパフォーマンスは、また違う感動があります。
船長さんに話を聞くと
「イルカはエサを追って泳いでいるだけで、
ジャンプするのも気分転換」
とか。
決して、船から見ている人間を意識したサービスではないそう。
だからこそ、その自由で悠々とした泳ぎに、いやされるのかもしれません。
下船時には皆、やさしい笑顔になっていました。

船の出航は1日5便。
年間を通して実施していますが、比較的波が穏やかな夏は、お勧めのシーズン。

かわいいイルカに会える天草へGO!
dolphin watching 1

◇イルカウォッチング
▽料金 大人(中学生以上)2500円、小学生1500円、幼児(2歳以上)500円
▽所要時間 約1時間
▽問い合わせ 天草イルカインフォメーション ☎0969・26・4500

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今夏おすすめ「天草の旅」~大人の観光列車「A列車で行こう」編~

先日、天草(熊本県)に行ってきました☆彡
JR九州の観光特急列車「A列車で行こう」で上質な大人の時間を過ごし、
乗り継いだ定期船「天草宝島ライン」の優雅なクルージングで到着。
天草では、野生のイルカに会える「イルカウォッチング」でいやされる
今夏オススメの“A級の旅”です。

まずは、JR九州の大人の観光列車「A列車で行こうからご紹介します。

A列車で行こう

実はワタクシ、列車の旅が大好きな“乗り鉄子”です。
JR西日本が大阪駅~札幌駅間で運行している
臨時寝台特急列車「トワイライトエクスプレス」や
海外では、イタリアでオリエント急行、カナダ東部をVIA鉄道で旅したこともあります。

それぞれに個性がありますが、
JR九州の列車は、外観も内装もオシャレ☆以前からファンです。
そのデザインを一手に手掛けているのが、デザイナーの水戸岡鋭治さん
昨年10月から走り始めた「A列車で行こう」も、水戸岡さんのデザインです。
ちなみに、列車名のA列車
「天草」の“A”「アダルト」の“A”からネーミング

大人の旅をナビゲートする観光列車です。

車体は黒に金をあしらい、高級感を演出。
「在来の特急車両を約1億円かけて改修した」という車内は、
をふんだんに使い、ステンドグラスが飾られ、

A列車 車内

座席シートには天草地方に伝わる染め物「天草更紗」をモチーフにした図柄を使用。

A列車で行こう 車内

シックで洒落ています。窓も大きい
 
ちびっ子用のかわいい座席もあります。やさしい心遣いが感じられます。

こども席

「A-TRAIN BAR」と名付けられたバーカウンターがあるのも、
大人の列車ならではの魅力です。

A列車バーカウンター

ビール、ワイン、ウイスキー、焼酎などアルコールメニューとともに
「馬さしの燻製スライス」などのおつまみや

馬刺し燻製

ドーナツや、ゼリー、アイスクリームもあります。

車内販売

オススメは、熊本名産デコポン果汁入りの「Aハイボール」。

Aハイボール

爽やかな口当たりで、ほろ酔い気分。
車内に流れるジャズの名曲「A列車で行こう」を聴きながら約2時間半、
“大人の旅”を満喫です。
パネルを持って、記念写真も撮れます。

記念写真パネル

A列車で行こう」は、通常、熊本~三角間を結ぶ観光特急で、
土日、祝日、夏休みなどに合せて運行。期日限定で博多駅からも運転します。
 ▽博多駅からの運転日 7月21・22、8月25・26、9月22・23日
 ▽問い合わせ JR九州予約センター☎050・3786・3489

今回は博多から乗ったので、約2時間半、「A列車で行こう」を楽しめました。

終着駅の三角(みすみ)駅

JR三角駅

「駅舎が新しくてオシャレ」と思ったら、「A列車で行こう」の運行開始に合わせて、
水戸岡さんが南蛮風にデザインしリニューアルされたものでした。

そこから徒歩2分の三角港から、定期船「天草宝島ライン」で、天草市の本渡港へ。
次回は、その爽快クルーズと、
癒し効果抜群の「イルカウォッチング」をレポートします!

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夕陽も美しいパワースポット島根県立美術館の「宍道湖うさぎ」

島根県松江市に、ラブパワーのご利益があると評判のスポットがあります。

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それは・・・「宍道湖うさぎ」
宍道湖畔にある島根県立美術館の屋外展示作品です。

shimane-kenritu-bijutukan-gaikan[1]

島根県立美術館は、外観がユニーク。上から見ると、パレットの形に見えます。

庭に出ると宍道湖が目の前です。
湖に向かって、跳びはねるうさぎがコマ送りのように
12体のブロンズ像で表現されているのが「宍道湖うさぎ」です。
作者はあのセントくんの藪内佐斗司氏です。

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湖側から2体目のうさぎに女子が集まっています。

そう、2番目のうさぎにさわると幸せになれ
宍道湖の名物、しじみの貝殻のお供えをするとご利益倍増というわけで
2番目のうさぎさんのまわりは貝殻がた~くさん。

sinnjiko-usagi-2[1]

時々、身のついたしじみを供える人がいるそうですが、それはNG!
食べ物を粗末にしてはいけません。
宍道湖うさぎは貝殻が好物。身が付いたしじみはお腹をこわします(^_-)
湖岸で拾ったシジミの貝殻をお供えください。

この美術館、夕日が美しいスポットとしても有名で、
3~9月は、閉館時間が日没後30分というのもオシャレです。

宍道湖の対岸に沈む夕日は本当に美しく、カップルのデートにもオススメです。

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夕暮れ時は、刻々と空の色が変わります。

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パープルがかったり・・・

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オレンジに染まったり ・・・

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マジックアワーが堪能できます。
それも「宍道湖うさぎ」のご利益でしょう(^-^)