京の冬の旅 美味しい情報~天喜・俵屋吉富~

京の冬の旅定期観光バス特別コースには
老舗料亭での昼食とティータイムの抹茶と和菓子もついています。

NHK大河ドラマ「八重の桜」の放映を記念した
「ハンサムウーマン・新島八重の足跡をたずねて」の昼食は
京懐石に初めて天ぷらを取り入れた西陣の名店「天喜(てんき)」
店内は“鰻の寝床”として知られる京町家の佇まい。趣きがあります。

天喜

檜や北山杉を使った贅を尽くした数寄屋造りの空間で、ゆったりと食事が楽しめます。

中央市場への日々の買い付けのほか、
明石、山陰の漁場から直接仕入れた生でも食べられる新鮮な魚介類に、
地元の提携農家から取り寄せた京野菜など、
素材にこだわった天ぷらと京料理の“共演”は、目にも美味しく、上品な味わいです。

天喜 料理

天ぷらは、バスの到着に合わせて揚げるため、
熱々サクサクの揚げたてが出てくるのも嬉しい限り。

ティータイムは、宝暦5年(1755年)創業の京菓子の老舗「俵屋吉富」
ドラマにちなんだオリジナルの菓子「八重桜」の製作実演を間近で見学できます。

菓子実演

その後、抹茶と共に味わいます☆

俵屋吉富 菓子「八重桜」

こちらも上品な甘さで、おいしゅうございました。

同店3階にある京菓子資料館では、
職人技と和の心が感じられる芸術的な創作菓子も鑑賞できます☆

詳しくは京の冬の旅定期観光バス特別コースHP参照
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大河ドラマ「八重の桜」のヒロイン新島八重の足跡をたずねて京都へ☆

NHK大河ドラマ「八重の桜は、
幕末の会津(現在の福島県)に生まれ、
同志社大学創設者の新島襄の妻となる八重の波乱の生涯を描いています。

ドラマで八重を演じているのは、広島市安佐南区出身の綾瀬はるかさん
また、夫の襄が亡くなった後は看護の道に進み
日本のナイチンゲール」とも呼ばれた八重は、
日清戦争時には広島に赴任。陸軍予備病院で看護奉仕をしていました。

広島との縁の深さに親しみを感じ、
歴史的にはほとんど無名の人物である八重さんに興味津々。
ドラマの放映を記念して京都で運行中の
京の冬の旅定期観光バス特別コース・うるわしコース
「ハンサムウーマン・新島八重の足跡をたずねて」
に乗り、
波乱の人生を物語る旧邸や寺院を訪ねました。

まずは、日本で唯一の幕末維新の専門歴史館
「幕末維新ミュージアム霊山(りょうぜん)歴史館」でお勉強。

霊山歴史館

開催中の特別展「会津の武士道~第1期八重の時代」の見どころは、
ドラマでも印象的な「
「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれる所以となった
戊辰戦争時、鳥羽伏見の戦いで戦死した弟・三郎の陣装束に身を包み、
断髪し、鶴ヶ城に籠城。
新政府軍と戦った際に手にした7連発の新式スペンサー銃(同型)が展示されています。

スペンサー銃

体験コーナーでは、ドラマにも登場した「ゲベール銃」
(旧幕府軍が使った初期の洋式銃。約140㌢、4.4㌔㌘)を
実際に持ち、重さや形が体感できます。

体験コーナー

結構、重いです(ーー;)
こんな銃を持って戦ったとは…
八重さんは、身長165㌢前後で、当時の女性としては大柄
たくましい女性だったことがよくわかります。

その隣のガラスケースには、大砲の弾。こちらも触れます。

大砲の弾

セピア色の新島襄の鶏卵紙写真や、
新婚の襄と八重の2ショットなど、当時の貴重な写真にも見入ってしまいます。

ショップには、「八重の桜」のキャラクターグッズもいろいろ

八重グッズ②
八重グッズ①

八重は昭和7年に86歳で亡くなるまでの約60年間京都で過ごしています。
多くのゆかりの地が残っていますが、暮らしを偲ぶことができるのは、
米国帰りの襄と京都で初のキリスト教の挙式をし、暮らした邸宅でしょう。

公開中の「新島旧邸」は、明治11年竣工。
和洋折衷建築のはしりで、白壁の木造2階建て。
屋根は和風の瓦葺き。窓はガラス戸の外に木製のよろい戸を付け、
その上には和風の障子欄間がはめてあります。

新島旧邸

落ち着きのあるシックなインテリア
当時としては画期的なセントラルヒーティングを備えたり
土間のないダイニング・キッチン、トイレは板張りの洋式(腰掛け式)など
モダンでしゃれた暮らしぶりがうかがえました。


幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保が本陣を構えた
「金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)」も八重さんゆかりのお寺です。

金戒光明寺

容保公の遺墨や
会津藩士の鎧兜(よろいかぶと)の展示のほか、

会津藩鎧兜

鶴ヶ城落城時に城壁に刻んだ和歌を思い出して書いたという
八重さん84歳の直筆の軸を特別公開しています。

新島八重直筆の書


詳しくは京の冬の旅定期観光バス特別コースHP参照

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