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平山画伯の情熱が伝わる展覧会、広島県立美術館で開催中!

広島県立美術館で開催中(6月1日まで・会期中無休)の
「平山郁夫展~文化財赤十字への道~」に行ってきました。

幼少期から晩年までの約80点の作品(大作が多いです)と
平山夫妻が収集したシルクロードの美術コレクションを展示した
広島では、没後初めての回顧展です。

平山郁夫展


サブタイトルにある「文化財赤十字」とは
危機に瀕した世界各地の文化財を国際協力を通じて
後世へ残そうという活動です。
平山画伯が提唱し、文化財保護振興財団の設立につなげ
中国の敦煌やカンボジアのアンコール遺跡の
保護修復などが行われました。

日本画家として素晴らしい作品を生み出しながら
国内外の文化財保護にも力を尽くした平山画伯。
その情熱の源は、自身の戦争体験がかかわっているようです。
広島での被爆、その後遺症に苦しめられたからこそ
作品からも平和への祈りが伝わってきます。

また、今展では
崇高な輝きを放つ素晴らしい大作に加えて
シルクロードの旅で描いたスケッチや
美知子夫人が記したシルクロード取材日記も見どころです。

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