面白すぎる展覧会「浮世絵師・歌川国芳展」~広島県立美術館~

浮世絵師で歌川…といえば、
東海道五十三次の歌川広重が思い浮かびますが…
広重と同い年で幕末の江戸で活躍した国芳が面白すぎ~(^◇^)

広島県立美術館で開催中の「浮世絵師・歌川国芳」は
笑いが止まらない稀な展覧会です。

歌川国芳展 チラシ

歌川国芳展 壁

江戸・日本橋の染物屋に生まれた
チャキチャキの江戸っ子の歌川国芳は、
当時、葛飾北斎とともに
浮世絵画壇の巨匠・歌川豊国に才能を見出され入門。
高い技術と、独特な感性で
様々なタイプの傑作を生み出しています。

出世作の「水滸伝」シリーズなど
ダイナミックで躍動感あふれる武者絵には見入ってしまい…
幕政への批判を込め江戸の庶民の心を代弁した
風刺パロディー画には思わず吹き出し…
猫や雀など動物を擬人化した劇画には癒されて…

中でも、ワタクシのお気に入りは・・・
チラシにも載っているこの作品。

チラシから

顔(ちょん髷も含む)と手にご注目!
いくつもの人体が合体して出来上がっているのです。

作品アップ 顔

作品 アップ 手

そんな遊び心たっぷりのユーモラスな作品など
約200点を観終る頃には・・・
国芳ファンになっていること間違いなし!

そして…県立美術館さんから粋な計らいも…
来場記念グッズとしてオリジナルのふせんを

ふせん

土日祝日の先着30人と
金曜日の午後5時以降の先着20人に
プレゼントしてくれます(嬉)

会期は10月18日までですが、前後期で展示作品が異なります。
前期展示は9月27日まで。後期展示は9月28日からスタート。
ちなみに入場券の半券提示でリピート割引がありますよ☆

詳しくは広島県立美術館HPを。

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