官女着付け体験で、源平最後の戦い”壇ノ浦の合戦”にタイムスリップ!

先日、日本旅行作家協会の特別例会で
壇ノ浦の戦いの舞台である下関を訪れ
赤間神宮に参拝しました。

赤間神宮

下関市では、しものせき観光キャンペーンの一環として
10月・11月の日曜・祝日、長府毛利邸(長府惣社町)で、
官女の衣装の着付けや、武者姿に変身する
名物企画を実施中です。
なんと無料で変身できるという、太っ腹企画です!

今回は特別に、赤間神宮で、宮女の衣装を着せて頂きました。
着付けスタッフの方々が

着付けスタッフ

手際よく着付けてくださいました。

宮女着付け①
着付け体験②

もう一枚、歩きやすいように、裾を短くはしょって着用。

宮女着付け③
宮女着付け④
宮女着付け⑤

平安時代から鎌倉時代にかけての
公家や上流の武家の女性の旅姿「壺装束(つぼしょうぞく)」です。
胸元には、首からかけた懸守(かけまもり)。
懸守には、旅の必需品のお守りや薬を入れていたそうです。

市女笠(いちめがさ)をかぶり、杖を持って
源氏に追われて落ち延びる際に旅姿になった平家の官女」の出来上がり!

宮女着付け⑥

市女笠には、虫除けや、顔を隠して旅をする為に、
「虫の垂れ衣」がついています。

男性は(希望すれば、女性もOK),総重量20kgの甲冑を付けた武者に変身できます。
源平最後の戦い”壇ノ浦の合戦”にタイムスリップした気分です。

宮女プラス甲冑

ちょっとそこまで・・・の外出時には
こんなふうに、頭から衣被(きぬかずき)の単(ひとえ)を
かぶる感じで、出かけていたそうです。

女官体験 完成


通常は、長府毛利邸で行っている秋の名物企画です。

【実施期間】平成24年10月・11月の日曜・祝日
【実施時間】10時~15時30分(受付は午後2時30分まで)着付けは約20分間
【実施場所】長府毛利邸(下関市長府惣社町4-10)
【アクセス】下関駅からバス23分「城下町長府」バス停下車、徒歩10分
【料  金】無料 ※子供用衣装は有料1,000円
 ※長府毛利邸入場料(大人200円)は別途必要
 ※予約不要(先着順で受付)
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テーマ : 歴史・文化にふれる旅 - ジャンル : 旅行

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