冬の絶品グルメ旅 休暇村紀州加太編 「クエを喰えっ!」

寒い時期にしか楽しめない味との出会いが、冬の旅の醍醐味の一つ。
…というわけで、旨みをたっぷりと蓄えた海の幸を求めて
和歌山市の休暇村紀州加太(きしゅうかだ)に行ってきました。

まずは、“幻の高級魚”と言われる「クエ」から紹介します。

和歌山の冬の味覚の代表格「クエ」は、
群れでなく単独で行動し、潮通しの良い岩礁地帯の底にひそむ巨大魚です。
体長は60㌢前後。大きいモノは、1㍍以上、体重は30㌔超\(◎o◎)/

紀州加太 クエ持ち

熟練した漁師さんでさえなかなか釣れないために、“幻の高級魚”と呼ばれているのです。
近年は養殖も行われていますが、
旬である冬に天然モノを提供するのが、休暇村紀州加太のこだわりです。

オススメは、今冬登場した「天然クエ料理プレミアムコース」。

「クエ」という名前は、体の縞模様が時と共に変化し、
九つの絵を描く「九絵」に由来しますが、
カラフルな“絵”ではなく、褐色で姿形もグロテスク(@_@;)

でも、ひと皮むけば、こんなふうに、キレイな白身が現れます(^◇^)

紀州加太 くえプレミアムアップ

食べてみると、クセがなく、あっさりとした味わいが魅力です。

先附の「クエ煮こごり」から始まり、食前酒の「クエヒレ酒」で、早くもテンションアップ!

クエひれ酒

お造りは、「薄造り」をポン酢で、やや厚めの「削ぎ造り」を溜まり醤油で。

くえ お造り

ドーム型に固められた塩窯を、小さなハンマーで割る「塩釜焼き」

クエ 塩釜

「あらだき」「唐揚げ」の後は
和歌山の冬の最高の贅沢とされる「クエ鍋」。
肉厚の身は、脂がよくのっているのに決してしつこくない上品な味。
アラや皮際のゼラチン質にはコラーゲンがたっぷりで、美肌効果もあります。
お酒は、注いだ瞬間にシャーベット状になる不思議な「みぞれ酒」で。

みぞれ酒 注ぐみぞれ酒

日本酒と梅酒の2タイプあります。

食通の間で「フグよりもおいしい」「一度食べたら、ほかの魚はクエん!」と言われる
絶品天然クエのフルコースは、2月末まで実施☆

休暇村紀州加太 和歌山市深山483 ☎073・459・0321
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