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「平成の大遷宮」出雲大社で本殿遷座奉祝祭始まる!

縁結びの神様として知られる大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)をまつる出雲大社で、
「平成の大遷宮」のクライマックスといえる「本殿遷座祭」が10日、執り行われました。

本殿(国宝)の修造に伴い仮殿に移されていたご神体を、
清らかに蘇った本殿に迎えるという60年振りの神事でした。

5年間にわたる修造は、檜皮葺(ひわだぶき)の大屋根を葺き替え、
千木(ちぎ)や勝男木(かつおぎ)などの銅板部分には、
日本の伝統的な塗装「ちゃん塗り」が施されました。

izumotaisya hiwadabuki-yane

ちなみに、5年前の「仮殿遷座祭」(ご神体を仮殿に移す神事)は満月で
10日の「本殿遷座祭」は新月でした。
60年前の遷宮の日取りに合わせたところ、結果的にそうなったとのこと。
なんとも不思議な巡り合わせ。神秘を感じますね。

また、10日の「本殿遷座祭」の時も・・・
朝から降り続いた雨が、昼過ぎにはやみ、
本殿にご神体が戻った直後に再び降り始めました。
儀式中だけ降りやむなんて、やはり不思議なパワーを感じますね。

境内の中でも、大きなパワーを得られるスポットとして知られるのは
神楽殿の大注連縄の下です。

kaguraden simenawa

よい気を吸収しパワーチャージ!
写真を撮って、持っておくのもいいですよ。


今日12日からは、盛りだくさんの奉祝行事が行われています。
松の参道東側に設けられた「東神苑設ステージ」を中心に、
6月9日まで連日、出雲神楽や石見神楽、コンサートなどが催されます。

また、東隣りの「島根県立古代出雲歴史博物館」(☎0853・53・8600)では、
特別展「平成の大遷宮 出雲大社展」が開催中です(6月16日まで)。

izumotaisya-ten.jpg

出雲大社をテーマにした展示は全国初で、
国宝6件を含む関連史料140件を展示しています。
常設展には、本殿の高さが48㍍あったとの伝承に基づき、

izumotaisya kodaisinden mokei

10分の1のスケールで復元した古代高層神殿の模型など、
謎を秘めた出雲大社の歴史を様々な角度から紹介。
参拝の前の“予習”としてもお勧めです。
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