“神々と暮らす港町”美保関(島根県) その2

出雲大社との両参りでご利益倍増の「美保神社」に参拝する旅 その2

かつては、宿屋も兼ねた廻船問屋が軒を連ね
今も当時の屋号が掲げられ、タイムトリップした気分になる
「青石畳(あおいしだたみ)通り」歩いていると

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その一角に、創業百余年の老舗「太鼓醤油店」があります。

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伝統の製法は今なお受け継がれていますが、新感覚の商品もあります。
自慢の醤油を使った特製アイスクリーム「しょうゆあいす」(250円)です。

syouyu ice

口に入れるとほんのりと醤油が香り、クセになる味。
散策の合間に、楽しみたい個性派スイーツです。

続いて、天平時代の開山といわれる由緒正しきお寺「仏谷寺(ぶっこくじ)」へ。
大日堂に安置された5体の仏像(重要文化財)は、
薬師如来坐像を真中に、聖観音立像3体と、菩薩形立像1体。

bukkoku-ji butuzou

butuzo setsumei

出雲様式といわれる素朴でダイナミックな一木彫り。
静かな空間で、仏様を拝んで、心が洗われました。

また、山門を入ってすぐ左には、八百屋お七の恋人の吉三のお墓があります。

kitiza no haka

吉三は、お七の処刑後、発心して「西運」と名のり江戸を出発。
各地でお七を供養し、1737年に、この寺で亡くなった…と伝えられています。
悲恋ストーリですが、一途な愛が感じられる「ラブパワースポット」でもあります。
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テーマ : 神社・仏閣巡り - ジャンル : 旅行

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