野球の甲子園は明日決勝!「俳句甲子園」は23日開幕!松山はいくの旅

猛暑の中、熱戦が続く甲子園も、いよいよ明日22日は決勝戦ですが・・・
今夏の「甲子園」はそれで終わりではありません。
翌日の23日には、愛媛県松山市で「甲子園」が開幕です!
それは・・・「俳句甲子園」。
25日まで、五・七・五の熱い言葉のバトルが繰り広げられるのです。

そう、松山は、正岡子規の故郷で、俳都と呼ばれるほど俳句の盛んな土地柄。
町歩きにも俳句を取り入れています。
ひと味違う観光ガイドとして好評な「松山はいく」を体験してきました。

道後前小1

「俳句」と、「町歩き」を意味する「ハイク」をかけて「松山はいく」。
俳句のメッカ松山ならではのガイドツアーです。

コースにより、所要時間も異なりますが、短いコースで約1時間。
果たして、その間に俳句を詠むことができるのか…(^_^;)不安でしたが・・・
「まずは、見たこと、感じたことを言葉にしてみてください」と言う
ガイドの伊藤久乃さん、渡部和也さんの上手なリードと、
季語などが記された「初心者のための俳句ガイド」に助けられ
さらに、子規記念博物館の「今月の俳句」に勇気をもらい、チャレンジ!

kaikan siki no ku

子規記念博物館の「今月の俳句」とは、
天野祐吉館長が毎月正岡子規の句を選び、垂れ幕に墨書したものです。

勇気づけられた句というのは・・・

siki kinen hakubutukan taremaku

訪れた7月の句で
「これはこれはこれはことしの熱さかな   子規」
えっ!こんな感じでいいの? 肩の力が抜ける句ですよね。

明治26年(1893年)の作品で、季語は[熱さ(暑さ)](夏)
「暑さ」を「熱さ」と表現していることからも
明治26年の夏が特別に暑かったことが、ストレートに伝わってきます。

ちなみに今月(平成25年8月)は、
「撫子に踏みそこねるな右の足  子規」
撫子の花に見とれて、右足を踏み損ねることのないように気をつけなさい
という意味だそうです。

過去の句に興味を持った方は
こちらからどうぞ→ http://home.e-catv.ne.jp/miyoshik/nigitazu/nigitazu27.htm#1308

おしまいに一句「甲子園 野球もいいけど 俳句もね  翠」
(※「甲子園」は夏の季語です)
 
次回は、「松山はいく」で巡ったスポット(パワースポットもあります)をご紹介します。
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